パーソナルトレーニングとピラティスはどっちがいい?

股関節のトレーニング

「パーソナルトレーニング」

「ピラティス」

「ヨガ」

など、同じような違うような運動があってどれを選べばいいのか分からないという人も多いと思います。

 

元々の起源は全く違うものでしたが、いま日本にあるものは実はかなり似ています。

その為、比較もよく分からないというのはある意味当然です。

 

こちらでは、パーソナルトレーニングとピラティスのどっちがいいのか?パーソナルトレーニングに向いている人とピラティスに向いている人を紹介します。

 

パーソナルトレーニングとピラティスの違い

パーソナルトレーニングという言葉には、明確な定義は特にないです。

誰かがそれっぽい定義をしていることもありますが、業界全体での共通認識のような定義は存在しないと思います。

 

パーソナルトレーニングの意味としては「マンツーマンの運動指導」ということになると認識しています。

筋トレをやるのがパーソナルトレーニング、ダイエットをやるのがパーソナルトレーニングというイメージを持たれている方も多いと思いますが、別に筋トレ(ウェイトトレーニング)をしないとパーソナルトレーニングにならないということはないです。

 

パーソナルトレーニングの資格もありますが、基本的には民間資格です。

大手のフィットネスクラブでは社内資格を取ったらパーソナルトレーナーとして活動できるというケースが多いです。

その為、パーソナルトレーナーの国家資格などはないのでどの資格を持っていればパーソナルトレーナーという決まりもないです。

 

このように、保有資格やバックグラウンドが違う人達が、それぞれ自分の得意分野でマンツーマンの運動指導をしているのがパーソナルトレーニングの現状です。

 

ピラティスインストラクターがグループレッスンの他にパーソナルトレーニングをやっている場合もあり、パーソナルピラティスというよりはパーソナルトレーニングというケースの方が多いように感じます。

同じくヨガでも、ヨガインストラクターがグループレッスンの他にパーソナルトレーニングをやっていることも多いです。

そのままメインがパーソナルトレーニングになる人もいますので、

「ピラティスインストラクターっぽいパーソナルトレーナー」

「ヨガインストラクターっぽいパーソナルトレーナー」

「筋トレ(ウェイトトレーニング)がメインのパーソナルトレーナー」

「色々やってるパーソナルトレーナー」

など様々なパーソナルトレーナーがいます。

 

つまり、このような背景から「パーソナルトレーニングとピラティスのどっちがいい?」と言われても、ピラティスインストラクターのパーソナルトレーニングならどっちでも同じです。

グループレッスンよりもパーソナルトレーニングの方がマンツーマン指導になる分効果が高いです。しかし、その分料金は高くなります。

料金が高くなっても効果を出したいなら、ピラティスインストラクターの資格を持っている人のパーソナルトレーニングを受けるのがいいでしょう。

 

筋トレとピラティスはどっちがいい?

筋トレという言葉も、特に基準がありません。

筋肉を鍛えるもの全般を筋トレということもありますし、ウェイトトレーニング(マシンやダンベルなどを使うトレーニング)のことを指して筋トレということもあります。

 

そういう意味では、ピラティスも筋肉を鍛えているので筋トレの一種と言えます。

 

ただ、筋トレというとウェイトトレーニングだけを指すと考えている人もいるので厄介です。

これは私自身も何度か経験したことですが、「医者から筋トレはやめた方がいいと言われました」とお客さんに言われることがあります。

恐らく、医者のイメージとしては高重量のウェイトトレーニングはよくないよという意味で行ったのかもしれませんが、それを「運動をするな」というような認識で受け取ってしまった人が多いように感じます。

 

「でも腹筋と背筋は鍛えなさいと言われました」ということで、こちらは一体どうすればいいのか?と困るケースは何度もありました。

 

このように、曖昧な言葉の定義で共通認識が図れないケースが多いですが、ここでは筋トレ=ウェイトトレーニングとして、ピラティスとウェイトトレーニングのどちらがいいのか?を比較したいと思います。

 

結論から言えば、筋肉を大きくするならウェイトトレーニング、機能改善ならピラティスです。

 

・ダイエットをして体重を落としたい

・マッチョ、細いマッチョになりたい

・筋肉を付けてパワーを上げたい

 

このような目的であれば、ウェイトトレーニングの方が適しています。

(ただし、先にピラティスをやってからウェイトトレーニングに移行の方がいい場合もあります)

 

・姿勢を改善したい

・怪我のリハビリをしたい

・肩こりや腰痛などの身体の不調を治したい

 

このような目的の場合は、ピラティスの方が適しています。

 

もちろん、これは分かりやすく画一的に分類しただけなので、個人差があります。

そして、両方やった方がいいとも言えます。

ただ、敢えてどちらか一方ならどっちがおすすめかと言われたら、このような回答になるかなと思います。

 

パーソナルトレーニングとピラティスはどっちが安い?

パーソナルトレーニングとピラティスのどちらが安いかというのも、ものによって大きく変わりますので一概に言えません。

間違いなく言えることは、パーソナルトレーニングよりもグループレッスンのピラティスの方が安いということです。

 

パーソナルトレーニングの料金もピンキリですが、短期集中型のダイエットジムは料金が高いです。

2か月で20万円くらいが相場です。

ライザップだと30万円くらいです。

 

短期集中型のダイエットジム以外のパーソナルトレーニングも、相場は6,000円~10,000円くらいと幅が広いです。

 

ピラティスもマンツーマン指導のピラティスであれば料金は高くなります。

特にピラティスのイクイップメントというマシンを使うピラティスであれば、料金は高くなります。

 

理由は単純で、イクイップメント自体の料金がかなり高いのと、大きいのでかなり幅を取ります。

つまり、スタジオも大きくないといけないので家賃が高くなりますので、その分料金を高くせざるを得ません。

 

料金を安く通いたいのならば、ピラティスのグループレッスンが一番安いです。

都心部であれば、店舗数もそれなりにありますので探せると思います。

 

また、パーソナルトレーニングで安いのはオンラインパーソナルトレーニングです。

オンラインであれば、相場よりも安く1時間で3,000円くらいが多いです。

もちろん、オンラインである分効果としては対面のパーソナルトレーニングよりも下がると思いますが、料金が安くて通う手間も省けると考えれば検討の余地はあると思います。

 

ただとにかく安くと考えれば、やはりピラティスのグループレッスンになるかと思います。

 

パーソナルトレーニングとピラティスはどっちがいい?まとめ

パーソナルトレーニングとピラティスについて紹介しました。

正直、パーソナルトレーニングとピラティスが全くの別物という感じは現状ではかなり少ないです。

 

パーソナルトレーニングをマシンやダンベルを使った筋トレ(ウェイトトレーニング)と考えるなら、ダイエットやボディメイク、スポーツでのパワーの発揮などを目的とする場合はパーソナルトレーニングの方がいいでしょう。

 

一方、姿勢改善や肩こり腰痛などの改善、スタイル改善であれば、ピラティスの方が効果的でしょう。

ピラティスもパーソナルピラティスかグループレッスンかで変わりますが、パーソナルの場合はパーソナルトレーニングと料金はあまり変わりません。

グループレッスンであれば料金は安くなります。

 

もし、料金の安さで選ぶならピラティスのグループレッスンがおすすめです。

 

パーソナルトレーニングもそのトレーナーの得意分野次第で、ほぼピラティスと同等という場合と全くの別物という場合があります。

「パーソナルトレーニング」は現在ではかなり幅の広いサービスになっていますので、そのトレーナーの得意分野やジムの設備なども含めて検討しましょう。

 

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