パーソナルトレーニングで姿勢を改善する方法

姿勢分析

姿勢改善というと「意識して直すもの」というイメージを持っている方も多いかもしれませんが、意識して姿勢が良くなるのはほんの一瞬だけです。

 

姿勢を根本的に改善するには、様々な要因があります。

姿勢が崩れる原因は、筋力の低下や柔軟性の低下、身体の感覚の機能低下、視力の低下、睡眠不足など様々な原因があります。

 

こちらでは、パーソナルトレーニングを通して姿勢を改善する方法を紹介します。

姿勢を改善するのはただ単に見た目が良くなるだけではなく、肩こりや腰痛など身体の不調の改善やスポーツパフォーマンスの向上、二の腕やお腹や脚が細くなるスタイルの改善などの多くの効果を生みます。

 

姿勢が悪くなる原因とは?

姿勢が悪くなる原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

主な原因はこちらです。

・長時間同じ姿勢で居続けること

・長時間座っていること

・運動不足による筋力の低下

・柔軟性の低下

・視力の低下

・睡眠不足による抗重力筋の機能低下

・過去の怪我をかばうこと

 

このような様々な原因が複雑に絡み合って、姿勢が崩れます。

姿勢が悪いと言っても、その姿勢の崩れ方は千差万別です。

 

悪い姿勢の種類

よく言われる悪い姿勢の種類にはこのようなものがあります。

 

・猫背

・反り腰

・O脚

・X脚

・巻き肩

 

これらは見た目が悪いという意味で気になっている人も多いですが、このような姿勢の崩れが原因で様々な悪影響が起こります。

 

姿勢が悪いことのデメリット

姿勢の崩れで身体に起こる悪影響はこのようなものがあります。

 

・肩こり

・腰痛

・頭痛

・首こり

・膝痛

・お腹が出る

・足が太くなる

・足がむくむ

・二の腕がたるむ

・二重あごになる

・脇腹がたるむ

 

ざっくり言えば「身体の不調」「スタイルの崩れ」が主な姿勢が悪いことで起こる悪影響です。

 

そして意外と知られていないのが、スポーツパフォーマンスの低下です。

姿勢は身体の動きの基礎となります。

姿勢が悪いということは重心が崩れていますので、動き出しも鈍くなります。

 

また、姿勢が悪いと関節の動きも悪くなりますので怪我をしやすくなったりパフォーマンの低下を招きます。

例えば思いっきり猫背になっている野球のピッチャーがいたとします。

猫背になると肩が前方に出るので肩の可動域が低下します。

特に上に上がらない、後ろに回らないという可動域の低下です。

 

このため、スムーズに力が伝わらず速いボールを投げることが出来ず肩や肘の怪我もしやすくなります。

 

同じようなことが股関節や背骨でも起こりますので、姿勢の悪さが走るのを遅くしたり膝や足首を痛めやすくしたり、腰痛になりやすくしたり体幹を弱くしたりします。

 

筋トレをして身体を大きくする前に、姿勢を改善するトレーニングが必要です。

厳密に言えば、必要最低限の筋力と柔軟性を身に付けることで姿勢が改善し、スポーツパフォーマンスの土台を作ることができます。

 

姿勢改善のメリット

姿勢を改善することのメリットは、先ほどの姿勢が悪いと起こることを解消できることです。

 

主には身体の不調の改善と、スタイルの改善、そしてスポーツパフォーマンスの向上です。

良くなるというよりも悪かったものが戻るというイメージですが、長年姿勢が悪い状態だと「戻る」というよりは「良くなる」という感覚かもしれません。

 

身体の不調の改善としては、

・肩こりの改善

・腰痛の改善

・頭痛の改善

・首こりの改善

・膝痛の改善

 

スタイルの改善としては、

・お腹が凹む

・足が細くなる

・足のむくみの改善

・二の腕の引き締め

・二重あごの改善

・脇腹の引き締め

 

姿勢を改善することで、このようなメリットが得られます。

 

パーソナルトレーニングで姿勢改善をする方法

パーソナルトレーニングで姿勢を改善する方法を紹介します。

 

主な流れとしてはこのような流れになります。

 

・カウンセリング(姿勢が崩れるような日常動作、多い姿勢、過去の怪我などの調査)

・姿勢のチェック(どのように姿勢が崩れているか)

・筋力と柔軟性のチェック(姿勢が崩れる原因は何か)

・ストレッチとトレーニング

・姿勢の変化のチェック

 

大体このような流れになります。

 

まずはなぜ姿勢が崩れているのかを突き止めて、その原因に合わせたトレーニングやストレッチをすることが大切です。

 

一般的な姿勢改善のトレーニングなどをYouTubeなどで調べてやってみたら効果があるかもしれませんが、あまり効果が無かったという人もいるかもしれません。

 

あまり効果が無かった人は、姿勢が崩れている原因が違うのでそのトレーニングでは改善しなかったのかもしれません。

また、正しく出来ていない可能性もあります。

 

姿勢改善のトレーニングは基本的には「普段上手く使えていない筋肉を使えるようにするトレーニング」です。

筋肉を大きくするボディビルダーのようなトレーニングとは似ていても目的が違います。

 

その為、実は結構難しいトレーニングになります。

見た目は簡単そうだしできる人にとっては簡単ですが、できない人には難しい。このようなトレーニングが多いですので、YouTubeだけ見て上手に出来る人は結構少ないのではないかと思っています。

 

その為、パーソナルトレーニングやマンツーマンのピラティスなど動きを細かく教えてもらえるような環境でトレーニングをした方が効果は出やすいと思っています。

 

パーソナルトレーニングで姿勢を改善する方法まとめ

パーソナルトレーニングで姿勢を改善する方法を紹介しました。

 

まずはカウンセリングと姿勢のチェックで姿勢が崩れている原因を特定して、次に原因となっている筋肉の硬さに対してストレッチをして、筋肉が弱っているところはトレーニングで上手く使えるようにする。

このような流れで姿勢を改善していきます。

 

パーソナルトレーニングで姿勢改善をする大きなメリットは、最初のカウンセリングと姿勢チェックで正しく原因を特定できることが1つです。

これが間違っていると、やることすべてが間違う可能性があります。

場合によっては逆効果になるトレーニングなどもあり得ます。

 

そして、正しくストレッチやトレーニングを出来ることがメリットの2つ目です。

 

姿勢改善のストレッチやトレーニングは、原則として硬すぎる筋肉のストレッチや弱すぎる筋肉のトレーニングです。

その為、いきなり上手くできる人はほとんどいません。

自分で動画を見て自分できれいに出来る人なら、そもそも姿勢が崩れていないでしょうと思います。

 

この普通にやったらできないものを、正しくやる為にパーソナルトレーナーとマンツーマン指導でやるというのが、パーソナルトレーニングの大きなメリットです。

 

姿勢を改善したいけど、なかなか上手くいかなかったという方は、一度パーソナルトレーニングで姿勢改善をしてみるのをおすすめします。

 

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